Last Updated on 2025年8月22日 by sakura
1. 朝起きたときの腰痛が続く、その原因とは?
ここのところ毎日朝起きたとき、腰が痛くてすぐに動けない…。
そんなお悩みを抱える方は非常に多く、特にデスクワークや運動不足の方に増えています。 ぎっくり腰の前触れかもしれません。
放っておくと慢性化し、日常生活に支障をきたすことも。
2. 朝の腰痛が続く原因が筋肉であるとの見分け方?
朝起きた時の腰痛が毎日続く場合にその原因が筋肉だと見分ける方法がいくつかあります。
動かすと痛い
筋肉による痛みの特徴は動かすと痛いということ。
朝だけ痛い
硬くなっている筋肉は身体が温まってくると緩んで痛みが軽減します。
腰痛が軽減している
筋肉が関与している腰痛の場合、回復に向かっている時に最後まで残りやすいのが朝起きた時の痛みです。
3. 筋肉による朝の腰痛が続く原因とは?
筋肉による朝の腰痛は要するに筋肉が硬くなることが原因ですが、複数の原因が合わさって腰痛を引き起こすと考えています。寝方が原因と思う方が多いと思いますが、それは一因に過ぎずメインの原因ではありません。例えば筋肉痛に気づくのは朝起きた時が多いのですがその時に昨日何をしたかと最初に考えますよね。朝の腰痛が続く場合も同様に考えてください。起きている間に起きたことの方が重要なのです。
筋肉の使い過ぎ
デスクワークなどの長時間の同じ姿勢、繰り返しの動作等で筋肉が疲労して硬くなり、血行不良が起こることで痛みが発生します。
筋肉を使わない
寝ている時のような筋肉を動かさない状態でいると筋肉は硬くなってきます。
寒冷
血液は体温調節の働きがあります。外気温が低くなると熱を逃がさないように血管が収縮し血流量を減します。血液循環が悪くなると酸素等が不足、老廃物がたまりやすくなり結果として筋肉が硬くなります。
ストレス
精神的なストレスだけではなくいつもと違うことが起きた状態や天候等もストレスになります。ストレスは交感神経を優位にさせてその結果筋肉を硬くさせます。
内臓の問題
内臓は神経を通じて筋肉とつながっているので内臓に問題があると筋肉が硬くなります。
4. 筋肉による朝の腰痛が続く時の対策
すぐに起きない
寝ている間はあまり動かないのと体温が下がるので筋肉が硬くなります。そのためすぐに起きあがらないで身体が温まるまで布団の中で身体を軽く動かすのが良いでしょう。
ストレッチ
筋肉が原因の朝の腰痛は起きている時の問題と寝ている時の問題に分けられ、起きている時の問題の方が比重は大きいです。なので寝る前にストレッチした方が良いでしょう。
温める
温めると筋肉は緩みます。直接的にはストレッチ、保温等です。股関節周囲の筋肉が特に関係するのでウォーキングはお勧めです。
5. 筋肉による朝の腰痛の再発予防法
同じ姿勢を続けない
筋肉により朝の腰痛の場合は起きている時の問題が大きいので、例えばデスクワークの人の場合は座り方や姿勢が腰痛に非常に関係します。定期的に立ち上がったり、体を動かしましょう。デスクワークではできるだけ直角で背もたれにあたるのが良いのですが机の高さによっても変わるのでそのあたりを調節していください。
ウォーキング
腰痛は股関節周囲の筋肉が関与することが多く、歩くことでそれらの筋肉を動かして血流をよくするため腰痛には有効です。
筋トレ
朝起きた時に腰が痛い場合は筋肉が硬くなっているからなので筋肉を緩めるのが先です。痛みがなくなってから筋肉量を増やして腰の負担を減らすために筋トレをするようにしてください。
リラックス
物事に集中するとその間はストレスを忘れることができます。ストレスを忘れると交感神経優位の状態から副交感神経の優位な状態に移行し筋肉の緊張が取れやすくなります。趣味、深呼吸、睡眠、運動、ストレッチ等があります。
6. 最後に
朝起きた時の腰痛が続く場合に一番大切なことはそれが筋肉が原因であるのかということ。その判断が出来れば対策は難しくありませんが、もしわからない場合や不安があれば専門家の指示を仰ぐのが良いでしょう。
横浜市都筑区で朝起きた時の腰痛が続いてお困りの方、ぜひセンター南のさくら接骨院・鍼灸院へご相談ください。一人ひとりの体の状態に合わせて、丁寧に対応いたします。
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