Last Updated on 2026年2月18日 by sakura
都筑区・センター南で坐骨神経痛でお困りの方へ
- 椅子に座っていると足がしびれてくる
- 歩いているとだんだん足がしびれてくる
- 常に足のしびれを感じている
こういう状態が続くと、やっぱり不安になりますよね。これ、よく聞かれるんですけど、その症状、坐骨神経痛と呼ばれるものかもしれません。
最初はやはり病院に行きますよね。
- 病院で検査と治療を受けて「特に異常はない」と言われたけれど、なかなか良くならない
- 接骨院や整体、鍼灸にも通ってみたけれど、正直、はっきりした変化がよくわからない。
結局、何が原因なのかわからないまま、モヤっとした不安を抱えている。そういう方、当院に来院することが多いんですよ。
坐骨神経痛の豆知識
坐骨神経痛というのは、坐骨神経に沿って出てくる痛みやしびれの「症状の呼び名」なんですね。
足にしびれがあると、腰椎椎間板ヘルニアとか、腰部脊柱管狭窄症が疑われることが多くて、これは病院での画像検査で診断されます。この場合は病院で治療を続けてください。
ただ、検査をしても特に異常が見つからないこともあります。そういう場合に、「坐骨神経痛ですね」と説明されることがあるんです。
つまり、坐骨神経痛というのは、ヘルニアでもなく狭窄症でもない原因がはっきり特定されていない足のしびれの状態、そう理解してもらうといいかもしれません。そしてその場合、次に考えられるのが筋肉の問題です。筋肉の問題であれば当院でも対応できるのです。
坐骨神経痛で、あまり知られていないこと
ちょっと例え話をします。 「頭痛」って、風邪でも起きるし、肩こりでも、あるいはもっと別の原因でも起きることはお分かりでしょう。
患者さんからすれば「頭が痛い」ことに変わりはないんですが、私たち治療する側は、その原因が「風邪」なのか「肩こり」なのかを見極めないといけない。風邪なのに肩を揉んでも、頭痛は収まりませんから。
坐骨神経痛もそれと同じなんです。
「原因がどこにあるのか」
これによって、有効な方法はガラッと変わるんですね。 だからこそ、まずは病院で骨に異常がないかをしっかり確認してもらう。その上で、私たちは「筋肉」や「血の巡り」がどう影響しているかを詳しく見ていく。この順序を、私はとても大切にしているんですよ。
坐骨神経痛の原因について
ここからは、病院で「骨や椎間板には特に問題ない」と言われた場合のお話です。その場合、筋肉が硬くなることで、神経や血管が圧迫されて、しびれが出ているケースがあります。
筋肉による神経の圧迫
筋肉が硬くなると、その下や間を通っている坐骨神経が圧迫されて、しびれや痛みにつながることがあります。
座っているとしびれる、という方は、座っている姿勢で使われる筋肉が、疲れて硬くなっている可能性が考えられます。歩くとしびれる、という場合は、歩くときによく使われる筋肉の影響が考えられます。常にしびれている場合は、休んでいても筋肉の硬さが抜けきらない状態が続いている、そんな可能性もありますね。
血管の圧迫・血流の影響
筋肉は、神経だけじゃなくて血管も一緒に圧迫することがあります。というのも、神経と血管って、だいたいセットで走っているんですよ。神経が圧迫されているということは、血管も影響を受けて、血の流れが悪くなっている可能性がある、ということです。
血流が足りなくても、逆に一気に流れ込んでも、しびれが出ることがあります。たとえば冬場、冷えた足でお風呂に入ったとき、ジンジンする感じ、ありますよね。あれも血流の変化によるしびれです。
なので、症状の出方によっては、単純な神経の圧迫だけでは説明できないことも、結構あるんですよ。
原因の部分を絞り込む
なぜ坐骨神経痛の原因の場所をある程度絞り込めるのか。これは、神経の性質が関係しています。しびれという症状は、「原因より下に出る」ことが多いのですね。
たとえば、太ももがしびれている場合、原因は太ももより上、腰やお尻のあたりにあることが多いと考えられます。逆に、ふくらはぎが原因なのに、太ももがしびれる、ということは起こりにくい。
しびれがどこから始まっているのか、どこが一番最初なのか。そこを丁寧にみていくことで、神経がどこで引っかかっているのかを逆算していきます。
「しびれている場所だけを触られても、あまり変わらなかった」という方は、この原因の見立てがズレているのかもしれません。
治療方針について
筋肉が関係している坐骨神経痛の場合、筋肉の緊張を和らげる手技や、鍼灸などで、症状の軽減を目指します。
治療を始める際は、まず2〜3回ほどで、症状に変化が出るかどうかを確認します。少しでも軽くなってくるようであれば、そのまま続けていきます。逆に、ほとんど変化が見られない場合は、無理に続けることはしません。
これは、「とりあえず通いましょう」ということをしたくないからなんですね。
変化がないのに通い続けるのは、時間的にも、気持ち的にも、患者さんの負担になってしまうことが多いので。
よくある質問
Q.坐骨神経痛は健康保険が使えますか?
A.正直に言うと、痺れに関しては、残念なんですけど坐骨神経痛では健康保険は使えません。そのあたり、ややこしくて分かりにくいですよね。
当院の坐骨神経痛の治療法
坐骨神経痛の場合、当院で行っている治療は次の2つです。