Last Updated on 2025年9月17日 by sakura
ぎっくり腰のセルフケア:腰腿点のツボを押す方法
ぎっくり腰になったとき、少しでも楽になる方法を探している方は多いと思います。実際、ぎっくり腰の症状を軽減するために自分でできるセルフケアとして、「腰腿点」というツボがあります。特に、腰や背中に手が届かない状況では、このツボを押すことで、少しでも楽になることが期待できます。
腰腿点は手の甲にあるツボで、手軽に自分で押すことができるため、ぎっくり腰の時に非常に便利です。うまくいかなくても焦らず、試してみることが大切です。
腰腿点の位置と押し方
腰腿点は2つの位置にあります。どちらも親指または人差し指を使って探すことができます。
- 一つ目の腰腿点
手の甲側で、人差し指と中指の間を手首方向に滑らせていきます。指が止まるところ、手の甲の中央よりもやや手首側にあるのが一つ目の腰腿点です。 - 二つ目の腰腿点
次に、薬指と小指の間を手首方向に滑らせていきます。こちらも指が止まる場所が、手の甲の中央よりやや手首側で、二つ目の腰腿点になります。
腰腿点を押す前にチェック
腰腿点を押す前に、まずは腰を前後屈、左右側屈、左右回旋の動きで、痛みが出る動作、痛みの出る角度を覚えておきましょう。これにより、押した後にどれだけ楽になるか、または動きが改善されるかを確認しやすくなります。
実際にツボを押してみる
- 腰腿点を見つけたら、その場所を親指や人差し指で軽く押し続けます。強く押しすぎないように注意しましょう。あまりにも強く押すと逆に筋肉が緊張してしまうことがありますので、適度な力で押してください。
- しばらく押し続けた後、もう一度腰を前後屈、左右側屈、左右回旋してみてください。どの角度で痛みが軽減したか、または体がより深く曲がるようになったかを確認します。
効果の確認と繰り返し
もし、腰を深く曲げられるようになったり、痛みが和らいだ場合、それは腰腿点を押すことで筋肉が緩み、改善が見られた証拠です。効果が感じられた場合は、腰腿点を繰り返し押してみてください。数回の繰り返しで、ぎっくり腰の症状が軽減することが期待できます。
ポイント
- 腰腿点は手の甲にあり、自分で簡単に押すことができるツボです。
- 腰を動かす前に、痛みが出る角度を覚えておくことで、効果が確認しやすくなります。
- 腰腿点を繰り返し押して、筋肉を緩め、ぎっくり腰の回復を助けます。