Last Updated on 2025年12月18日 by sakura
はじめに
上肢の痺れは、多くの方が一度は経験したことがある症状です。腕や手、指先に感じる異常な感覚は、日常生活に大きな影響を及ぼすことがあります。今回は、上肢の痺れについて、その原因、症状、対策を詳しく解説します。接骨院での治療方法もご紹介しますので、参考にしてください。
上肢の痺れとは?
上肢の痺れとは、腕や手に感じる異常な感覚のことを指します。軽い場合は「手がしびれる」といった感覚ですが、ひどくなると「電気が走るような痛み」や「感覚がなくなる」といった症状も現れることがあります。痺れが長期間続く場合や、強い痛みを伴う場合は、専門的な治療を受けることが重要です。
上肢の痺れの原因
上肢の痺れの原因はさまざまで、主に以下のようなものが考えられます。
1.神経圧迫
首や背中、肩周辺で神経が圧迫されることが原因で、腕や手に痺れを感じることがあります。例えば、頚椎ヘルニアや胸郭出口症候群などがその代表例です。
2.筋肉の緊張
長時間同じ姿勢を続けることや、肩こりや腕の筋肉の緊張が原因で、神経に圧迫がかかり、痺れが起こることがあります。
3.血行不良
血液の循環が悪くなることで、手や腕に痺れを感じることがあります。冷え性や長時間のデスクワークが影響することもあります。
4.糖尿病やその他の疾患
糖尿病性神経障害や多発性硬化症など、全身疾患によっても上肢の痺れが起こることがあります。
5.外的な衝撃やケガ
事故やスポーツでの衝撃により、神経が損傷したり、骨折などが原因で痺れが起こることもあります。
上肢の痺れの症状
上肢の痺れの症状は、個人によって異なりますが、主に以下のようなものがあります。
- 手や指先の感覚が鈍くなる
- 手がしびれている感じがする
- 電気が走るような痛みを感じる
- 腕全体に重だるさや痛みが広がる
- 手先の細かい動きがしづらくなる(握力が弱くなる)
上肢の痺れの対策と予防法
上肢の痺れがひどくなる前に、日常生活でできる予防と対策を講じておくことが重要です。ここでは、いくつかの方法を紹介します。
1. 姿勢を改善する
長時間同じ姿勢でいることが原因となることが多いので、仕事や勉強中は定期的に姿勢をチェックしましょう。デスクワークの場合、椅子の高さや机の高さを調整して、首や肩に負担をかけない姿勢を心がけましょう。
2. 適度なストレッチ
肩こりや首の筋肉の緊張が原因で痺れが生じることが多いので、こまめにストレッチを行うことが有効です。肩回しや首の前後運動を行うことで、筋肉の緊張をほぐし、血行を良くすることができます。
3. 温める
血行不良が原因の痺れの場合、温熱療法が効果的です。温かいお風呂に入ることで血行が改善され、痺れの症状が緩和することがあります。
4. 定期的に運動する
運動不足が原因で筋肉が硬直し、神経に負担をかけることがあります。適度な運動を取り入れ、筋肉の柔軟性を保つことが重要です。ウォーキングや軽いジョギングなど、全身を使う運動が効果的です。
5. 専門的な治療を受ける
上肢の痺れが続いたり、痛みが強くなる前に専門家に相談することが大切です。当院では、上肢の痺れに対する鍼灸気功治療や整体治療を提供しています。
まとめ
上肢の痺れは日常生活において非常に不便な症状ですが、早期に原因を特定し、適切な対策を講じることで、症状の改善が可能です。肩こりや首のこりから来る痺れの場合は、日常的な姿勢改善やストレッチが効果的です。また、症状が長引く場合や強い痛みを伴う場合は、早期に専門の治療を受けることが大切です。
もし、上肢の痺れでお困りの際は、ぜひ当院までご相談ください。あなたの症状に合った最適な治療法を提案させていただきます。
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