Last Updated on 2025年10月7日 by sakura
春から夏、夏から秋、秋から冬、そして冬から春。
このような季節の変わり目には、ぎっくり腰になる方が増えると言われています。
これは、急な気温や気圧の変化に身体が対応しきれず、無意識にストレスが溜まるためと考えられています。特に年齢を重ねた方、また普段は健康で疲れを自覚しにくい方ほど、知らないうちに身体へ負担がかかりやすくなります。
年末年始・お盆などの長期休暇も要注意
ぎっくり腰は、季節の変わり目だけでなく、年末年始やお盆休みなどの大型連休中や直後にも増える傾向があります。
理由はシンプルで、生活のリズムが乱れやすいからです。
- 連休で気が緩み、今までの疲れが一気に出る
- 正月やお盆の行事、暴飲暴食
- 不規則な生活リズム
- 休み明けの仕事に対する精神的ストレス
これらが重なり、体調を崩しやすくなります。
結果として、身体の弱い部分に症状が出やすく、腰がそのターゲットになることが多いのです。
日曜日や祝日も“落とし穴”に
実は、日曜日や祝日などの短い休みでも、ぎっくり腰や体調不良になる方は多いです。
平日は緊張状態で過ごしていたのに、休みに入るとその緊張がふっと解けます。
それまで蓄積していた疲労やストレスが一気に表に出てくるのです。
イメージとしては駅伝の選手がタスキを渡した後に倒れ込むようなもの。
飛行機の離陸や着陸が一番危険だと言われるように、「切り替えのタイミング」こそ身体に負荷がかかりやすいのです。
なぜ体調の変化が「ぎっくり腰」につながるのか?
「体調を崩す=ぎっくり腰になる」とは、一見関係がなさそうに思えるかもしれません。
でも実際は、内臓・自律神経・筋肉などすべてが繋がっており、体調不良は全身に影響を及ぼします。
風邪をひく、胃腸の調子を崩す、寝違える……これらと同じように、腰が弱っていればぎっくり腰として現れるというだけのことです。
中には「自分は特に体調が悪くなかったのに、ぎっくり腰になった」という方もいます。
それは、身体からのサインを感じ取れていない(=感覚が鈍っている)状態かもしれません。
今日からできる!ぎっくり腰の予防法
季節の変化はコントロールできませんが、他のストレスを減らすことでぎっくり腰のリスクを減らすことが可能です。
以下のような生活習慣の改善を意識してみましょう。
- 睡眠時間をしっかり確保する
- シャワーだけで済ませず、湯船につかる
- 深呼吸を意識的に行う
- 趣味の時間をつくる
- 軽いストレッチやウォーキングを取り入れる
- 食べ過ぎを控える
- 規則正しい生活を心がける
すべてを完璧に行う必要はありません。
まずは1つか2つだけでも、意識して実行してみることが大切です。
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