Last Updated on 2025年10月22日 by sakura
はじめに
「重い物を持ったから腰を痛めた」「ぎっくり腰になったのは無理な姿勢が原因」
――多くの方が腰痛の原因を“腰への負担”と考えがちです。
もちろんそれも一因ですが、実は 「体調の変化」や「生活習慣の乱れ」が腰痛を引き起こすことも少なくありません。
これはあまり知られていない、でもとても大事なポイントです。
体調を崩すと、弱いところに症状が出る
人の体は、風邪や疲労などで体調を崩したとき、「一番弱っている部分」に症状が出やすい傾向があります。
例えば、もともと腰に不安がある方は、体調を崩したタイミングで腰痛が悪化しやすいのです。
生活の変化がストレスになり、体調に影響を与える
腰に直接負担をかけていなくても、次のような“生活の変化”が体に影響することがあります。
- 引越しや転勤
- 新しい職場・部署での勤務
- 新生活・新学期
- 季節の変わり目(特に春・秋)
これらの変化は、良いことであってもストレスになります。
最初は緊張感や気合いで乗り切れても、時間が経つと少しずつ疲労が蓄積。
生活に慣れたころに、突然腰痛などの不調として現れるのです。
体調不良 → 筋肉が硬くなる → 腰痛発症
腰痛の主な原因は 筋肉の硬さ です。
筋肉が硬くなる理由は大きく分けて2つあります。
- 物理的な負担(重いものを持つ、無理な姿勢)
- 体調不良による回復力の低下
前者は回復が早いことも多いですが、後者は 筋肉が硬くなったまま回復しにくくなるため、慢性的な腰痛につながりやすいです。
なぜ体調を崩すと回復力が落ちるのか?
それは、ストレスや生活の乱れによって 自律神経が乱れるからです。
自律神経は、体の調子を整えるための重要な神経。
精神的・身体的・環境的なストレスがかかると交感神経が優位になり、
回復を促す副交感神経の働きが弱まり、体の防御力が落ちてしまいます。
自律神経を整えるセルフケアのすすめ
引越しや仕事の変化、天候など外的なストレスは避けづらいものです。
だからこそ、自律神経を整える習慣を意識することが大切です。
おすすめのセルフケア:
- 規則正しい生活(なるべく同じ時間に寝起きする)
- 深呼吸(息を吐く時間を吸う時間の2倍にする)
- 足湯やお腹を温める
- 十分な睡眠(寝る前のスマホ・テレビは控えめに)
- ゆっくり食事をとる
- 趣味や軽い運動で気分転換をする
一見「当たり前」のことに思えますが、こうした基本的なことこそが、体の予防に最も効果的です。
生活の変化があった時こそ、腰に注意
生活の変化や体調不良は、思わぬ形で腰に影響を与えることがあります。
腰痛は単なる筋肉疲労ではなく、“体からのサイン”かもしれません。
- 「最近引越しや転勤があった」
- 「環境が変わって生活リズムが乱れている」
- 「なぜか急に腰が痛くなった」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
体を整え、痛みの根本を改善するお手伝いをさせていただきます。
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