はじめに

肩に問題があると「肩が挙がらない」「肩を動かすと痛い」「じっとしていても肩が痛い」という症状が出てきます。そのような場合、真っ先に「五十肩?」と考えるかもしれません。しかしこのような症状があったとしても大抵は時間とともに軽減していきます。一方、四十肩・五十肩の場合はそれらとは違い時間とともに悪化していくのが特徴です。これは炎症が長引くからです。

四十肩・五十肩のような炎症が長引く疾患の特徴は、腰痛や足の痺れなどの筋肉が原因のものと比べると治るのに時間がかかるということ。腰痛等は1ヶ月真面目に通えば良くなることが多いのですが、五十肩の場合は全然変わらないということも珍しくありません。これは五十肩は腰痛等とは別物であるからであり、当然経過も違うものになるのです。

症状の分類

四十肩・五十肩の方が来院される場合の訴えは「じっとしていても肩が痛い」か「肩が挙がらない」かのどちらかです。

肩が痛くて眠れない

肩に炎症がある場合は「じっとしていても肩が痛い」「肩が痛くて眠れない」という特徴があります。炎症というのは傷ついた筋肉等を修復するために起きるもの。修復はだいたい数日で大まかに完了するのでそれと同時に炎症は治まります。

一方、四十肩・五十肩の場合は何のために炎症が起きているのかあまりわかっていません。わかっているのは炎症が長引くほど肩が固まって動きが悪くなることです。そのためいかに早く炎症を抑えることができるかということが大事になります。

ところが残念なことに炎症を抑える確実な方法はありません。炎症によって起きる痛みを緩和しているあいだに炎症が自然に治るのを待つしかないというのが現状なのです。

それでも病院には痛みを抑える手段がいくつかあります。まずは病院に行くようにしてください。あまり良くならない場合に当院のようなところを併用すると良いでしょう。

肩が挙がらない

炎症によるもの

炎症による「じっとしていても肩が痛い」という症状がなくなると今度は「肩が挙がらない」ことが気になります。例えば天ぷらを揚げすぎると硬くなるのと同じで、炎症が長引いたことにより肩周囲が硬くなってしまったことが考えられます。それが戻っていくのにはどうしても時間がかかるので地道にリハビリを行なっていく必要があります。

炎症がなかったもの

中には「じっとしていても肩が痛い」ということがなかったという方もいます。炎症があった人に比べて肩の上がりは良く、日常生活には支障がないことがほとんどです。このような場合は四十肩・五十肩というよりも、どこかの筋肉が硬くなって肩を挙げにくくしている可能性が高いので、その筋肉を探して緩めていく治療になります。

考え方

肩の動きをよくするには肩周囲の筋肉などを緩める、筋肉をつけるのが一般的ですが実はそれだけでは良くなりません。例えば身体にぴったりしたシャツやTシャツを着ると腕が挙がりにくくなります。左手で今着ているシャツの右側の裾を下に引っ張りながら右肩を挙げてみてください。やはり挙がりにくいはず。猫背になって腕を挙げても挙がりにくいでしょう。

これは肩を挙げるのに関係するのは肩だけではなく他の部分も関係しているということなのです。全身を見て行く必要があるのです。

治療

当院での四十肩・五十肩の治療は保険は使えませんので整体治療か鍼灸気功治療になります。

結論

じっとしていても肩が痛い場合は先ずは病院へ。炎症が終わって肩の動きの悪さがある場合は当院でも対応しています。ただし回復には時間がかかるということをお忘れなく。

料金

  • 整体、鍼灸気功ともに初回6480円、2回目以降5400円になります

初めての方

  • 相談を希望の方はお電話かHPの問い合わせフォームからお願いします
  • 初回はお電話での予約になります
  • 2回目以降の方はお電話かHPの問い合わせフォームからお願いします

場所と駐車場のご案内

  • 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央44−5カトレアビル301
  • 駅から徒歩1〜2分です。
  • 駐車場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください。