都筑区・センター南|片頭痛の治療は発作がない時こそ必要|さくら接骨院・鍼灸院

Last Updated on 2026年2月13日 by sakura

都筑区・センター南で慢性的な片頭痛に悩む方へ

都筑区・センター南にお住まいで、ずっと片頭痛に悩まされている方、結構多いんですよね。

「こめかみがズキズキして、仕事どころじゃない」とか、「天気が崩れると決まって頭が重くなる」とか……。中には吐き気が強くて、横になるしかないという方もいらっしゃいます。本当につらいですよね。

長くこの仕事をしていて思うんですが、片頭痛って単なる「頭の痛み」というより、生活そのものを制限してしまうのが一番厄介なところかな、と感じています。

片頭痛で最初にすべきこと

片頭痛かな?と思ったら、まずは一度、専門の病院で診てもらうことをおすすめしています。「えっ、接骨院なのに病院を勧めるの?」と思われるかもしれませんが、これ、実はすごく大事なことなんです。

というのも、片頭痛と「緊張型頭痛(肩こりからくるもの)」って、見た目は似ていても対処法が全然違うんですね。まずはご自身の頭痛がどのタイプなのか、お医者さんにしっかり判断してもらう。そこがスタートラインになるんです。

片頭痛の特徴

一般的には「血管が広がって、周りの神経を刺激しちゃう」のが原因と言われています。 よく聞くのは、こんなお悩みですね。

  • ズキズキと波打つような強い痛みがある
  • 光や音がうるさく感じたり、においが鼻についたりする
  • 動くと余計に痛みが響くので、寝込むしかない
  • 市販の薬を飲んでも、なかなかスッと引いてくれない

「とりあえず市販薬で……」とその場をしのいでいる方も多いんですが、それだけだとなかなか根本的な解決には結びつきにくいのが、片頭痛の難しいところなんです。

なぜ片頭痛が起きるのか?|原因と誘因

よく「ストレス」や「寝不足」、「天気」、「食べ物」のせいなんて言われますよね。これらは「誘因」、つまり痛みのスイッチを入れる「きっかけ」なんです。

確かに、これらを避ければ回数は減るかもしれません。でも実際は「原因→誘因→片頭痛」という流れがあって、「きっかけに反応しやすい体」そのものに目を向ける必要があるんじゃないか、ということなんです。

薬だけでは良くならない場合

「薬を飲めばその場は治まるけど、またすぐ痛くなる」 ……そんな繰り返しになっていませんか?

誤解しないでほしいのは、病院の薬で痛みをコントロールするのは、今の生活を守るためにとても賢い選択だということです。でも、薬はあくまで「痛みを感じにくくさせている」状態。頭痛を引き起こす「体のゆがみ」や「自律神経の乱れ」までは、なかなか手が届かないんですね。

結果として、痛みが出る→薬で抑える→原因はそのまま→また痛む……という「片頭痛体質」のループにハマってしまう。もし「今のままじゃいけないな」と感じているなら、少し視点を変えて、体そのものを整えていく時期かもしれません。

片頭痛の治療方針

片頭痛が起きてからの治療は泥縄

意外に思われるかもしれませんが、片頭痛がひどい真っ最中に来院される方は、当院にはほとんどいません。

吐き気があって、あんなに光や音がつらい時に、外に出て歩いてくるだけでも大変じゃないですか。無理をして施術を受けても、かえって体に負担がかかってしまうこともあります。ですから、私は「今すぐ痛みを止めて!」という時に無理に来てください、とは言わないようにしているんです。

片頭痛のない時にこそ治療

じゃあ、いつ来ればいいのか。 それは「頭痛が起きていない、体調が良い時」なんです。

「痛くないのに通うの?」と思われるかもしれませんが、片頭痛が始まってから慌てて何とかしようとするのは、いわば「泥縄」になってしまいます。

  • 血の巡りや神経のバランスを整えておく
  • 首や肩の緊張を、普段から緩めておく
  • 自律神経を安定させて、刺激に強い体にしていく

こうした「予防のケア」こそが、結果として頭痛の回数や強さを減らす一番の近道になる。これが当院の結論です。

よくある質問

Q. どれくらい通えばいいですか?

A. 「何回で絶対良くなります」とは言えないんですが、私の経験上、だいたい23回受けていただいたところで、「あれ、前より間隔が空いたかな?」「痛みの出方が少しマイルドになったかも」という小さな変化を感じる方が多いですね。

もし3回通っても何の変化もなければ、無理に続けるより、他の方法を一緒に考えたほうがいいかもしれません。そのあたりは正直にお伝えしますね。

Q. 「頭痛日記」は書いたほうがいいですか?

A. はい、これはぜひおすすめしたいです。メモ帳に「〇」をつける程度で構いません。 「休みの日になるとホッとして痛む」とか「この食べ物を食べた後かな?」といった自分のクセが見えてくると、それだけで対策が立てやすくなりますから。

当院の片頭痛治療

当院では、繰り返す片頭痛に対して鍼灸気功治療と整体治療で対応しています。

東洋医学的な気へのアプローチをおこなう鍼灸気功治療と、筋肉と姿勢に対するアプローチをおこなう整体治療ですが、どちらも自律神経の調整と体質の改善を目的としています。

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