四十肩・五十肩は接骨院で保険が使える?

Last Updated on 2025年12月26日 by sakura

四十肩・五十肩は接骨院で保険が使える?

「最近、肩が上がらなくなってきた……接骨院で保険を使って安く治療できるの?」 このようなお問い合わせをよくいただきますが、まず結論からお伝えします。

残念ながら、純粋な四十肩・五十肩は接骨院での保険適用外となります。

接骨院や整骨院で健康保険が使えるのは、捻挫・打撲・挫傷(肉離れ)といった「原因が明確な急性のケガ」のみです。四十肩・五十肩は数ヶ月から年単位で進行する「慢性疾患」とみなされるため、保険のルール上、適応外となってしまうのです。

ただし「保険が使える肩の痛み」もあります

「肩が痛い=すべて保険が使えない」と諦めるのはまだ早いです。実は、以下のようなケースでは保険が使える可能性があります。

  • 重いものを持った時に肩をグキッと捻った(捻挫)
  • 転んで手をついた衝撃で肩を痛めた(打撲・捻挫)
  • 急な動作で肩の筋肉を傷めた(挫傷)

これらは慢性的な四十肩ではなく、原因のはっきりした「ケガ」です。 「いつから痛いのか」「何をして痛めたのか」を振り返ってみてください。もし判断に迷う場合は、当院へご相談ください。国家資格を持つプロの目で、保険適用の可否を正しく判断いたします。

四十肩・五十肩にこそ「自費診療」をおすすめする理由

仮に無理に保険の範囲内で施術を行おうとしても、残念ながら十分な効果は期待できません。保険診療はあくまで「急性のケガ」に対する最低限の処置に制限されているからです。

固まってしまった関節や、癒着した深い筋肉にアプローチが必要な四十肩・五十肩には、保険の枠に縛られない「整体」や「鍼灸」といった自費診療こそが、早期改善への一番の近道となります。

当院では、患者様一人ひとりの状態に合わせ、再発防止まで見据えたオーダーメイドの施術をご提案しています。

詳細はこちらからご覧ください

当院の雰囲気や詳しい治療内容については、以下のページも併せてご覧ください。

 最後に

「保険が使えないから……」と痛みを我慢して放置するのが最も危険です。四十肩・五十肩は適切な処置が遅れるほど、回復に時間がかかってしまいます。今のあなたの痛みが「保険が使えるケガ」なのか「自費でじっくり治すべき状態」なのか、まずは原因をはっきりさせることから始めませんか?お一人で悩まず、ぜひお気軽にご相談ください。

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