腰痛や寝違い等の当院で対応することの多い疾患の特徴は「動かすと痛い」ということ。日常生活ではストレッチをした時や筋肉痛になった時が似ています。

ストレッチや筋肉痛はなぜ痛くなるのかというと筋肉が疲労して硬くなっているから。硬くなっている筋肉を伸ばすと痛みが出るのです。そこから腰痛や寝違えのような「動かすと痛い」ものは筋肉が硬くなっている可能性が高いと考えられるのです。

筋肉が硬いと「動かすと痛い」以外にも「筋肉の中を通る血管や神経を締め付けるために血行不良になり痛みが出たり痺れが出る」という特徴があります。例えば座っていると腰が痛くなるとか手足の痺れや頭痛等がそれに当たります。

簡単に言うと動かして痛みがあったり、同じ体勢でいると段々痛くなってくるようであれば筋肉が一番の原因であるのです。

実はこれらの疾患にはトリガーポイントが関係しています。トリガーポイントは全身にできる筋肉のこりで、離れた場所に痛みや痺れを引き起こします。

首にトリガーポイントができると頭痛や寝違えになりやすく、殿部にできると腰痛や足の症状が出やすくなります。肩こりや腰痛や坐骨神経痛が等が起きるのはトリガーポイントがどこにできるかという違いだけなのです。

これは例えば癌が肺にできれば肺癌で胃にできれば胃癌というのと同じこと。勿論全部が全部トリガーポイントが原因というわけではありませんがかなり多くの部分を占めています。

もしあなたが現在起きている痛みがいつまで経っても変わらないようであればトリガーポイントが原因かもしれません。

さくら接骨院・鍼灸院では症状に対してこのように考えています。