電気療法をおこなう理由

こんにちは!横浜市都筑区のセンター南で電気療法をおこなっているさくら接骨院・鍼灸院です。

通常、接骨院や整骨院の保険治療では低周波や干渉波という名の電気療法というのをおこなっています(当接骨院では中周波です)。これは電気刺激を与えると筋肉が動くという性質を利用して筋肉を緩めているのです。付随して「血行を良くする」「痛みを軽減する」という働きもあります。

硬くなっている筋肉に電気療法をすると筋肉はピクピクと動くのでそのうちに緩んできます。筋肉が緩むと筋肉の中を通っている血管も拡がって血行が良くなります。血行が良くなると発痛物質を洗い流して痛みが軽減するという流れです。これは筋肉が硬くなっているのが原因で痛くなっている場合に有効となります。

同じ硬くなっていてもぎっくり腰や寝違え等の発症初期の場合は病的に筋肉が硬くなっていることが多いので上記の電気療法で無理に動かして緩めようとすると却って筋肉が抵抗して硬くなる場合があります。肉離れのように筋肉が傷ついたような時の初期にもあまり有効ではありません。傷ついている筋肉を電気療法で無理やり動かすと傷口が広がる恐れがあるからです。

そのような場合は微弱電流(マイクロカレント)という電気療法が有効となります。微弱電流は名前の通りに電流が微弱なので筋肉に気づかれずにさらに深部の細胞へ行くことができます。筋肉に気づかれないということは筋肉を動かすことがないので筋肉が硬くなりすぎている場合や傷ついている場合にも使えるということ。そして細胞の修復をおこなえるのです。

更に微弱電流は筋肉が硬い場合にも有効です。これは言うまでもなく筋肉も細胞でできていますから細胞が良くなれば筋肉も良くなるからです。ただし基本的には微弱な電流なので何も感じませんので物足りない方はいるかもしれません。それからこれは保険ではなく自費になります。
にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

健康と医療 ブログランキングへ

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)