はじめに

急性腰痛(ぎっくり腰)の多くは痛み始めてから早ければ1~2週、遅くても1ヶ月もあれば施術の有無にかかわらず良くなりますが一部が慢性腰痛に移行します。いつまでたっても良くならないということは邪魔をしている要因があるはずなので何かしらの対処をしないとそのままの状態が続くことになります。

慢性腰痛の症状

慢性腰痛の症状は2つに分類できますがどちらも筋肉が硬くなることによるものです。

動くと腰が痛い

動くと痛い腰痛は前に曲げると痛い、反らせると痛い、椅子から立ち上がる時が痛い、朝起きあがる時に痛い等があげられます。

靴紐を結ぶ時や柔軟体操をする時に腰が硬くて曲がらず、無理に曲げようとして痛みが走ったことを誰しも経験したことがあると思います。これは筋肉が硬くなっているため。腰が痛いのも基本的に同じで硬くなった筋肉が伸ばされた結果なのです。

じっとしていると腰が痛くなる

じっとしていると腰が痛くなるのはだんだん筋肉が硬くなってきて血行不良になることにより起きます。椅子に座っている場合、立っている場合等同じ姿勢を続けているためです。

慢性腰痛の原因

慢性腰痛の原因は重いもの、くしゃみ、前かがみ、椅子から立ち上がる時等が考えられますが、これらの事を日頃から注意したからといって腰痛は良くなりません。これらは腰痛が始まるきっかけであって腰痛の原因ではないからです。

腰痛の直接の原因は筋肉が硬くなることなので、その筋肉を硬くさせるのが何かという所まで考えていかないと慢性腰痛は良くなりません。

筋肉を硬くさせる原因としては生活習慣の問題による疲労が挙げられます。例えばデスクワークや車の運転等のように座ることは腰痛の原因に大きく関係します。長時間座ることや悪い姿勢で座ることは腰の筋肉を沢山使うので疲労して硬くなりやすいのです。

通常は腰の筋肉は疲労で硬くなったとしても睡眠中に筋肉が修復され元の状態に戻ります。ところが睡眠不足等の疲労が続くと筋肉の修復は遅れて硬さが残ったままの状態が続きます。それが腰痛の原因になるのです。

慢性腰痛の治療

慢性腰痛の施術の目的は原因である筋肉と全身の疲労をとること。保険の施術では全身の疲労に対することはできません。更に慢性腰痛は接骨院では保険の適応外のため、施術は鍼灸気功か整体のどちらかになります。

ちなみに2017年2月に米国内科学会で発表された腰痛のガイドラインでは慢性腰痛には投薬よりも鍼等の手技療法が勧められています。

慢性腰痛のセルフケア

施術というのは道に迷っている人に道を教えることと同じこと。場所を教えることはできますが目的地までは連れて行けません。目的地までは自然治癒力という自分の力で行く必要があります。その自然治癒力をあげるのが施術とセルフケアということになります。

セルフケアというとどうしてもストレッチ、腰痛予防用の体操、ツボの押圧等の腰へのものを考えるかもしれませんが、その他に全身のセルフケアが必要になります。

経過観察

実際に治療を受けた後に自分でその経過を観察して効果があるのかどうかを判断する必要があります。治療後に症状が軽減しているか。椅子に座ると腰が痛くなるのであれば痛みがでてくる時間が遅くなっているか。動かすと痛いのであれば今までより軽減しているか。起床時の痛みは軽減しているか。1回の治療で判断しないで数回治療を受けてから判断するようにしてください。

料金

  • 整体、鍼灸気功ともに初回6480円、2回目以降5400円になります

初めての方

  • 相談を希望の方はお電話かHPの問い合わせフォームからお願いします
  • 初回はお電話での予約になります
  • 2回目以降の方はお電話かHPの問い合わせフォームからお願いします

場所と駐車場のご案内

  • 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央44−5カトレアビル301
  • 横浜市営地下鉄ブルーラインセンター南駅4番出口徒歩1分
  • 駐車場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください。