股関節の痛みの対処法

はじめに

歩いた時に足の付け根(鼠径部)に痛みが現れる股関節痛は女性の方に多くみられますが、それ以外でもあぐらをかいたり、ズボンを履こうとして足を上げた時、座っている場合にもみられます。

 身体を動かすのは筋肉と骨なので動かした時に痛みが出るのであれば最初にどちらかを疑うのですが、特に思い当たる節がなければ筋肉を疑うのが自然です。

「股関節の骨がすり減った 」ことを心配する人もいるかもしれませんが、それは最後の最後であって、筋肉が硬くなった場合に股関節に痛みが出る方が圧倒的に多いのです。

症 状

筋肉が硬いのが原因の場合は股関節を「曲げた時」「伸ばした時」「同じ姿勢でいる時」のいずれかで痛みがあります。

股関節を曲げた時に痛くなるのは歩いている時、車から降りる時、階段を昇る時、座って靴下を履く時等。股関節を伸ばした時に痛みを感じるのは歩いて送り足になった時、立ち上がる時、仰向けの時等。同じ姿勢で痛みを感じて来るのは椅子に座って時間が経過した時等。

治療法

股関節周囲の筋肉が硬くなっていることにより痛みがある場合はその原因となる筋肉を緩めていきます。

当院では整体治療か鍼灸気功治療のどちらかになりますが、股関節の痛みの原因となる筋肉を緩めることができれば治療法はなんでも構いません。

対処法

仰向けになって片方ずつ膝を抱えて胸につけてみてください。その時に股関節に痛みが出るようでしたら股関節の筋肉が原因の可能性が高いので股関節のストレッチをおこないます。

単純に筋肉が硬いだけであればそれだけでも軽減する可能性はありますが、ストレッチをしても変わらない場合や悪化するのが心配であれば治療に行くようにしてください。

筋肉が原因の股関節痛は股関節周囲の筋肉だけが悪いのではなく、生活習慣の積み重ねによる全身の問題が基礎に必ずあるので治りが悪ければそちらの方も本腰を入れて対策をしていく必要があります。
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