腰痛にウォーキングを勧める理由

こんにちは!横浜市都筑区で腰痛の治療をしているさくら接骨院・鍼灸院です。

当接骨院では腰痛の方のセルフケアとしてウォーキングを勧めています。そんなことは知ってるよという人の方が多いかもしれません。でも理由を知っている人は少ないのではないでしょうか。

例えば湿布。腰が痛いと腰に湿布を貼ったり温めたりしますけど足にはしませんよね。それならケアも腰にした方が良さそうですが足を使うウォーキングが何で腰痛のケアになるのでしょうか?

こういうのってあまり説明されません。自分も「腰痛にはウォーキングが良い」とは聞いたことがありますがその理由は聞いたことがありません。おそらく筋肉をつけるためということなのでしょうが。

実は腰痛は歩行と密接な関係があります。通常の腰痛ではあまりみられませんが重度のぎっくり腰の方は歩行に支障をきたします。腰が伸びない状態で歩いたり、痛みで歩くのがゆっくりになったり、ひどくなると支えがないと歩けなくなります。

腰痛のメインは股関節周囲の筋肉でこれらが硬くなっているために歩行に支障をきたすのです。裏を返せばこれらの筋肉を緩めれば腰痛は良くなることが多いのです。治療としてもこれらの筋肉を緩めていくことになります。

セルフケアとしても股関節周囲の筋肉を硬くさせないということが必要になります。ウォーキングは股関節周囲の筋肉を緩めることが出来て負荷が少なくて長時間続けられるので腰痛のセルフケアとしては最適なのです。
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