睡眠が腰痛予防である理由

睡眠は腰痛予防の筆頭

睡眠不足は腰痛に関係します。もし自分がぎっくり腰になったとして一つだけセルフケアを選ぶとしたら睡眠を充分にとることを選びます(動けないのでそれしかできないからというのもありますが)。

腰痛予防のために一つだけセルフケアを選ぶとしたらやはり睡眠を充分にとることを選びます(一番楽だというのもありますが)。

睡眠不足は身体に重大な影響

それほど睡眠は重要なのですが当たり前すぎて有り難みが感じられないため、どうしても筋トレや姿勢の方に目がいってしまいがち。

1ヶ月間筋トレしなくても何の問題もありませんし、1ヶ月間姿勢が悪くても生命に別状はありませんが、1ヶ月間睡眠なしで生きていくことはできません。睡眠不足はすぐに身体に重大な影響を及ぼすのです。

風邪も腰痛も根本は一緒

例えば風邪は一般的にはウィルスが原因ですが、体力があるかどうかでかかる人とかからない人に分かれます。これは腰痛も同じ。腰が一番弱っている人が体力が低下した時に腰痛を起こすのです。

対策としては弱っている腰を治すのは当然ですが、体力をつけるということがもっとも大事なことになります。

睡眠で筋肉の修復

腰が弱っているというのは腰の筋肉が疲労して硬くなっているということ。「寝る子は育つ」という言葉があるように睡眠中は疲労した筋肉の修復が早くなるので、睡眠を充分に取ることが必要です。

裏を返せば睡眠不足であると筋肉の疲労がとれずに硬いままということなのです。

睡眠で自律神経の調整

先ほどから体力と言っていましたがもう少し専門的には免疫力とか自然治癒力と言います。

これらは自律神経の交感神経が優位な状態が続くと低下するので、それを避けるために副交感神経が優位な状態を作り出す必要があります。睡眠はおおよそ副交感神経優位な状態なので、睡眠時間を増やすことで交感神経が優位な時間を減らすことができ、体力を維持することができるのです。

さらに体力を維持できるということは腰痛だけでなく病気全般にも対応できるということになります。

最後に

積極的に睡眠時間を作るようにしてください。あまり眠れない人はそこから治療していく必要があります。

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