食べ過ぎると腰が痛くなったり、足がしびれたりする

食べ過ぎると痛くなる

過去に食べ過ぎると腰痛になると訴える人がいました。

更に食べ過ぎると足が痺れてくると訴える人もいました。

更に更に食べ過ぎると頭痛になると訴える人もいました。

どれも食べ過ぎとは関係ないと考えられているので病院では信じてもらえなかったそうです。一般的にもそうでしょう。

胃が悪いのが原因?

このような時に最初に考えるのは「胃が悪いのでは?」ということ。胃が悪ければ胃が痛くなったり、食欲がなくなったり、食欲が旺盛になりすぎたり、食べた後に戻してしまうということが起きるでしょうが、そのようなことは訴えていませんでした。

もし胃が悪かったとしても食べ過ぎる度に腰痛になるのであればやはりその人にとっては関連があるということになります。

食べ過ぎは腰痛の原因になるの?

腰痛の原因には腰と直接関係のない運動不足や睡眠不足や精神的ストレスは挙げられているくらいなので、食べ過ぎも腰痛の原因になってもおかしくありません。

人間の身体は全身繋がっているのでどこかがおかしくなれば全身に影響が出るのは当たり前。横浜駅で事故が起きればセンター南にも影響があるのと同じなのです。

見分け方

内臓が原因の腰痛は腰の曲げ伸ばしによる影響は受けないという特徴があります。典型例として当院でたまにみられる結石や内臓ではありませんが帯状疱疹等は「動いても動かなくても腰の痛さは同じ」であったり「動かしている方が痛みが紛れる」のです。

内臓が間接的に関与している場合の腰痛は「内臓の悪化→自律神経の乱れ→筋肉が硬くなる→腰痛」という流れになるので、「筋肉を動かした時が一番痛い」「筋肉を動かさないでじっとしていると楽」という特徴になります。

つまり食べ過ぎて腰が痛くなった場合は腰を曲げてみて痛みが変わるかどうかをみれば良いのです。

考え方

要は病気といわれるもののほとんどが生活習慣病であり昔の言い方だと自律神経失調症。ストレスによって自律神経が乱れて全身に影響を及ぼした結果、一番弱っている部分から症状が出てくるのです。ストレスというものは生活習慣や環境や体調の変化等自分の身に降りかかってくるものは全てあてはまるので、食べ過ぎというのも当然その中に入ります。

なので、食べ過ぎて腰痛になるのは胃が悪いというよりも、食べ過ぎたことがストレスになり自律神経を乱れさせて腰痛を引き起こす可能性の方が高いのです。

この様な場合の治療は全身が関与しているので鍼灸や整体等の全身的な治療ということになり、セルフケアとしては色々ありますがまずは腹八分目ということになります。

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