朝起きた時の腰の痛み

こんにちは!横浜市都筑区でぎっくり腰や腰痛の治療をしているさくら接骨院・鍼灸院です。

 

朝起きた時に腰が痛いという訴えはとても多いのですが

よく聞いてみると最初に目が覚めた時に痛い場合と起き上がる時に痛い場合の2つに分けられます。

 

起き上がる時に痛いのは動作による痛みです。

これはぎっくり腰も含めて筋肉が関係していますが

目が覚めた時に動かさなくても痛い時は筋肉以外も関係している可能性があります。

 

このような時は寝た状態のままで腰をいろんな方向に動かしてみましょう。

 

じっとしている時よりも腰を動かしている方が痛い、

腰を動かしているうちに少しずつ軽くなってきたのであれば

これも筋肉が関係している腰痛の可能性が高いです。

 

じっとしていても動かしても痛みが同じで動かしていても一向に軽減しない場合は

病院に行くようにしてください。

 

自分の腰痛が筋肉が原因だとわかったら次は最近の腰の状態はどうだったかを考えます。

 

1つは腰痛やぎっくり腰が軽減してきて朝の痛みだけが残っている場合。

もう1つは今まで何でもなかったのに突然朝の痛みが出て来た場合。

 

前者は順調に回復しているのでそれほど問題はありませんが後者は悪化している最中と考えられます。

どちらも硬くなっている筋肉を動かしたことによる腰の痛みであることが多いのです。

 

この場合の筋肉が硬くなる原因は2つで寝ている時に筋肉が硬くなるのと

寝る前にすでに筋肉が硬くなっている場合があります。

 

寝ている間には誰でも筋肉は硬くなるものなのでこちらはそれほど問題では有りません。

寝ている時に筋肉が硬くなるのは

寝ている時は身体を動かさなくなるので血行が悪くなり体温が下がるためです。

 

対策としては

寝る前に筋肉を柔らかくするためにストレッチ、

寝ている最中に冷やさないように保温、

目が覚めた時にすぐに起きないで布団の中で身体を動かすということをしてください。

 

よく布団かもしれないと言われる方がいますが

布団を今まで使ってきて急に腰がおかしくなることは考えにくいです。

布団ではなく自分の身体に問題がでてきたので調子が悪くなったと考えるのが普通です。

 

寝る前にすでに筋肉が硬くなっている場合は

ストレス、疲労、不規則な生活、内臓の不調、天候、目や歯や顎の問題、

パソコン作業、スマホの使いすぎ等により自律神経が乱れているからです。

日常生活に変化が起きていればそこを改善してください。

 

対策としては寝る前にストレッチ、ゆっくり入浴する、深呼吸等

リラックスできる時間を増やすようにすることが必要です。

睡眠時間が短ければ筋肉の疲労の回復も遅れて硬さがとれないので寝不足も避ける必要があります。

 

まとめると朝起きた時に腰が痛い場合は起きている時の問題であることが多いので

セルフケアをするならば起きている時に降りかかってくる問題に対処した方がはるかに有効です。

 

自然治癒力と言うのが各人に備わっているので適切なセルフケアでの改善は可能ですが

何日経っても変わらなければどこかで見てもらうようにしてください。
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