対応できる頭痛は病院で診断を受けた緊張型頭痛と片頭痛と以前に言いました。

緊張型頭痛は治療後すぐに治りやすく片頭痛は治りにくいです。

目安は吐き気があるかどうか。

吐き気がなければ緊張型頭痛の可能性が高いので頚部を中心、

吐き気があれば片頭痛の可能性が高いので頚部と下腿部の治療となります。

 

頚部は頭痛と関係があるのは知られています。

いわゆる肩こりですね。

確かに首肩のマッサージをすると緊張型頭痛は結構軽減します。

ただし同じようにやっていては片頭痛には効果がありません。

当院ではその場合には下腿部にもアプローチしていきます。

 

頚部の治療はわかるけど下腿は何でと思うかもしれません。

正直いうとよくわかりません。経験則です。

東洋医学的な経絡では下腿から頭部に繋がっていますのでそれが影響していると考えていました。

最近では筋膜も同じように繋がっていると言われているのでそれかもしれません。

それ以外にも治療に痛みを伴うので痛覚がかかわっているような気がします。

痛みを入れて脳に刺激を与える。

生物は痛みを一番嫌がるのですぐに脳の中で対処するのかもしれません。

ひょっとすると下腿以外でも効果がでる部分もあるかもしれません。

 

その後に電気治療。

これは筋肉を緩めたり、ツボへの刺激を狙っているのですが一番の目的は時間稼ぎです。

頭痛治療で最短で効果が出るのは頚部への治療直後からです。

ただしすぐにお会計でさようならではその後の経過がわかりません。

なので電気治療を10分してその10分の間に効果がはっきりでてくるかどうかを確認します。

 

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