緊張型頭痛はなぜ首肩を治療するのでしょうか。

 

緊張型頭痛に関係あるとされるのは筋肉、神経、血管あたりで、

これは山が筋肉で電車が神経血管だと考えればわかりやすくなります。

山が崩れると電車は通れないように

筋肉が硬くなると筋肉の硬結ができて神経を締め付けて血行が悪くなって痛みを起こします。

 

では頭痛に関係する筋肉は神経は血管はどこから来ているかというと首です。

だから首を治療するのです。

 

ただし首を治療しても良くならない場合もあります。

その場合は経絡という東洋医学理論をもしくは筋膜の理論を利用します。

これらの理論では上肢もしくは下肢までつながっているのでそのどこかを使って治療していくのです。

 

その中でもよく使うのが足首周囲。

外くるぶし、内くるぶしの上下を前中後と3分割、6カ所に分けて各々を数秒間摘んで横に倒します。

アキレス腱も数カ所を数秒間摘んで横に倒します。

コツは痛みの感覚が他と違う部位を多めに。

 

うまくいけば比較的早く症状の軽減がみられます。

摘んだ時に痛みが強いので自分だと加減してしまうので

他の人にやってもらった方が良いかもしれません。