腰痛や坐骨神経痛や頭痛で

「一回で治りますか?」ということを電話で訊かれることがあります。

多分、治療直後には治っているのかという質問だと思います。

治療してみないとわからないのですが

「10が5や6になることはあるかもしれませんが0にはなりません」としか言えません。

 

病院に行って帰りには治っていたということはめったにありませんよね。

それと同じと考えて下さい。

 

例えばインフルエンザは体内に侵入して猛威を振るいますよね。

そのうちに身体の防衛機能は対抗して戦力を整えて今度は圧倒します。

 

治療はここで言うと戦力を整えてインフルエンザと戦場に対峙した状態までのこと。

以後戦うのは自分自身ということになります。

 

相手が弱ければ対峙した時点で相手は戦意喪失します。

治療直後に症状が軽減するのはこのような状態だと思います。

 

相手が強ければやられてしまいます。

そうしたら再び戦力を整えて戦うということを繰返すのです。

治療を継続するというのはこういうことなのです。

 

気になるのは「わかりました」と言って電話を切った方が

希望した治療院を見つけたのかどうか。