「次はいつ来たら良いですか?」と言う質問をよく受けます。

例えば風邪をひいて病院に毎日行く人はいません。これは風邪という診断がつけば後は渡された薬を毎日服用すれば良いからです。薬を服用することが治療になりますから毎日治療しているということになります。次に行くのは薬が切れる頃ですよね。

接骨院で行なっている手技療法というものも薬と同じ意味があります。特にぎっくり腰や寝違い等の保険の治療がそうですが薬を毎日服用するのと同じで手技療法でも急性期は間隔を詰めて通院し改善して来たら少しずつ間隔をあけて行くものなのです。

慢性的な腰痛のように安定してしまっている症状に関してはできるだけ1回目と2回目の間隔を詰めた方が良いです。というのも1回目の治療の効果を検証したいからです。間隔が開けば開くほど元に戻って来ますから。3回目以降の間隔はその人の状態によります。

交通事故の場合はなるべく間隔を詰めた方が良いです。というのは症状の出方が安定していないことが多いからです。急に良くなったり悪くなったり、違うところが痛くなったり。そろそろ終了かなというような状態から一気に戻ってしまうパターンもあります。

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