こんにちは!センター南で坐骨神経痛の整体治療をしている横浜市都筑区のさくら接骨院・鍼灸院です。

椅子に座ると足が痺れてくると訴えて来院される方がいます。何かをすると症状が変化するというのはものすごく重要な情報です。立っている時は何でもなくて座った時に痺れてくるのであれば座ることに関係することが痺れの一番疑わしい原因と考えるのが普通です。これだけで筋肉が関係している可能性が高くなります。

立っている時と座っている時の大きな違いは股関節と膝関節が伸びているか曲がっているかの違いということ。関節を曲げたり伸ばしたりするのには筋肉が関係しています。痺れは正座を思い出してもらえばわかりますが「血管圧迫→血行不良→痺れ」という順番でおこります。座ると股関節と膝関節の筋肉が血管を圧迫して痺れを起こしていると考えられるのです。

痺れて座っている状態のまま足を伸ばしてみます。これでしびれが消える様であれば膝関節に関係している筋肉が怪しくて、痺れが変わらない様であれば股関節に関係している筋肉が怪しくなります。股関節が一番怪しい場合が多いので仮に股関節だとします。座った時に血管を圧迫する股関節周囲の怪しい筋肉は殿部の筋か大腰筋の可能性が高くなるので治療をする場合はそれらの筋肉にアプローチしていくことになります。

応急処置的な対策として立ち上がって歩く、姿勢を変える(特に骨盤を後ろに倒すと楽になりやすい)、椅子を高くする(座布団を入れても良い)、殿部の筋か大腰筋のストレッチをやってみてください。

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