こんにちは!横浜市都筑区でぎっくり腰の治療をしているさくら接骨院・鍼灸院です。

睡眠不足は腰痛に関係します。もし自分がぎっくり腰になったとして一つだけセルフケアを選ぶとしたら睡眠を充分にとることを選びます(動けないのでそれしかできないからというのもあります)。腰痛予防のために一つだけセルフケアを選ぶとしたらやはり睡眠を充分にとることを選びます(一番楽だというのもあります)。

それほど睡眠は重要なのですが当たり前すぎて有り難みが感じられないのでしょうか。どうしても筋トレや姿勢の方に目がいってしまいがちでおざなりにされている感じがします。1ヶ月間筋トレしなくても何の問題もありません。1ヶ月間姿勢が悪くても生命に別状はありません。でも1ヶ月間睡眠なしで生きていくことはできません。睡眠不足はすぐに身体に重大な影響を及ぼすのです。

例えば風邪。一般的にはウィルスが原因であることが多いのですが近くにいてもかかる人とかからない人がいます。これは免疫力がしっかりしているかどうかの差が大きく関係しています。腰痛も同じです。腰が一番弱っている人が免疫力が低下した時に腰痛を起こすのです。対策としては弱っている腰を治すということと免疫力をあげることになりますがどちらも睡眠が大いに関係しているのです。

腰が弱っているというのは腰の筋肉が疲労して硬くなっているということ。特に座っている時間が長いことが大きく関与しています。「寝る子は育つ」という言葉があるように睡眠中は筋肉の修復が早くなりますので睡眠を充分に取ることによって筋肉の疲労を取り除くことができます。裏を返せば睡眠不足は筋肉の疲労がとれないということです。

次は免疫力。自律神経のバランスが乱れて交感神経が優位な状態が続くと免疫力は低下するのでそれを避けるために副交感神経が優位な状態を作り出す必要があります。睡眠はおおよそ副交感神経優位な状態なので睡眠時間を増やすことで交感神経が優位な時間を減らすことができるので免疫力を維持することができるのです。さらに免疫力を維持できるということは腰痛だけでなく病気全般にも対応できるということになります。

睡眠時間がとれない人はなるべく時間を作るようにしてください。眠りたくてもあまり眠れない人はそこから治療していく必要があります。
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