朝起き上がる時に腰が痛い場合

朝起き上がる時に痛い腰痛は2つ考えられます。1つは腰痛が軽減してきて朝の痛みだけ残っている場合。もう1つは今まで何でもなかったのに朝の痛みだけ出て来た場合。前者であれば順調に回復しているのでそれほど問題はありませんが後者であれば悪化している最中と考えられます。これはどちらも筋肉が硬くなっている事が原因なので筋肉を緩める必要があります。

この場合の筋肉が硬くなる原因は2つで寝ている時に筋肉が硬くなるのと寝る前にすでに筋肉が硬くなっている場合があります。

寝ている時に筋肉が硬くなる場合

寝ている時は身体を動かさなくなるので血行が悪くなり体温が下がり筋肉が硬くなります。
対策は寝る前に少しでも筋肉を柔らかくするためにストレッチ、寝ている最中に冷やさないように保温、目が覚めた時にすぐに起きないで布団の中で身体を動かす。

寝る前にすでに筋肉が硬くなっている場合

ストレス、疲労、内臓の不調、天候、目や歯や顎の問題、パソコン作業等何かしら原因があって筋肉が硬くなります。例えば残業が長くなっている、歯の調子が悪くなっている、食べ過ぎ等いつもと違う状態が起きていればそこを改善していきます。寝る前にストレッチ、ゆっくり入浴する事等が必要です。睡眠時間が短ければ筋肉の疲労の回復も遅れて硬さがとれないので寝不足も避けて下さい。

自然治癒力と言うのが各人に備わっているので適切なセルフケアで改善は可能ですが何日経っても変わらなければ治療を受けてみて下さい。