急性腰痛と慢性腰痛は時間的な分類で診断名がつくまでの仮の名前。原因不明の急に起きた腰痛と原因不明の慢性的な腰痛という意味です。ぎっくり腰というのは正式名称ではないのですが原因不明の急に起きた痛みの強い腰痛なので急性腰痛というカテゴリーに入ります。

ところで施術というのは必ず原因を見つけてその原因に対して行わなければいけません。そうしないと当てずっぽうということになってしまいます。そして原因というのが疾患名になります。急性腰痛、慢性腰痛、ぎっくり腰では原因が不明なので施術ができませんからね。

例えば急に腰が痛くなったのでぎっくり腰だと思って病院に行ったとしましょう。
痛くなってから診断が出るまでは急性腰痛という仮の名がつきます。腰のヘルニアが原因ですねと診断された時に初めて急性腰痛から腰椎椎間板ヘルニアという疾患になります。そして腰椎椎間板ヘルニアの治療をしていきます。

これはぎっくり腰であっても慢性腰痛であっても同じ流れです。

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