今回は足臨泣を紹介します。足臨泣は経絡で言うと胆経にあります。胆経は身体の側面にあるので胆経を伸ばしたり縮めたりして左右差があるかどうかをみます。左右差と言うのは痛みであったり動きやすさをみることです。この経穴は足の甲にあるので誰かに押えてもらってください。

場所

足指の4番目と5番目の間の水かき部分を人差し指で上に滑らせて止まった所です。

胆経が関係するのかの確認

  1. ベッドに仰向けになって膝を立てます。
  2. 膝を左右に倒してみてどのくらい倒すと痛みが出るかを確認。
  3. その時に痛みの出る角度と何処に痛みが出るかを覚えておいてください。
  4. 痛みがでない、角度に左右差が見られない場合は胆経の可能性は少ないので他の経絡へ。

足臨泣が適応するかの確認

  1. 倒れにくい方の足臨泣を押えます。
  2. 足臨泣を押えながら再び左右に倒して再確認します。
  3. 倒れやすくなっていたらそこに30秒間押圧します。
  4. 変わらなければ反対側の足臨泣に同じ事をおこないます。
  5. それでも変わらなければ今の腰痛と足臨泣とは関係しないので胆経の他の経穴を探します。

押圧が効果があるのかの確認

  1. 30秒間押圧後、足臨泣から手を離して再々確認します。
  2. 最初と比べてどれくらい倒れるようになったかの確認します。
  3. 効果がみられるならば時間をおいて繰返してください。